高まる飲料水への関心!大都市では4割が浄水器を使用!
(読売新聞社の水道水に関する世論調査結果から)

 

問い:水道水をそのまま飲むことについて、抵抗感がありますか、ありませんか?
回答:

回   答

全体

大都市部

中都市部

小都市部

町村部

非常に抵抗感がある

25.2

34.5

25.9

19.9

20.2

多少は抵抗感がある

29.4

29.9

32.9

31.2

21.5

あまり抵抗感が無い

20.4

16.9

21.2

21.3

21.3

全く抵抗感が無い

24.6

18.7

19.4

26.8

36.5

回答無し

   0.5

   0.0

   0.5

   0.8

   0.4

(単位:%)

 

 近年、水道水はおいしくない、塩素などの消毒剤の人体への影響が心配という不安が高まっていますが、平成12年7月に読売新聞社が実施した世論調査によれば、水道水をそのまま飲むことについて抵抗感があるかどうかを調査した結果、「非常に抵抗感がある」「多少は抵抗感がある」はあわせて54.6%に達し、「抵抗感が無い」と回答した45.0%を上回っており、 「抵抗感がある」と答えた人の割合は2年前に比べると2%の増加となっています。


 水道水に対する抵抗感は、都市部ほど強く、年齢別では若年層ほど高くなっています。また、男女別では男性よりも女性が多く、中でも主婦層の69%が抵抗感を感じているという結果となっています。


 ふだん、自宅で飲んでいる水を複数回答であげてもらった調査では「そのままの水道水」という人は39%で、「浄水器等を通した水道水」が28%、「水道水の湯冷まし」が25%、「ミネラルウォーター」が25%を占めるなどかなり利用率が高くなっています。
 

 地域別では、大都市部で水道水をそのまま飲んでいる人は、わずか28%で、「浄水器等を通した水道水」が40%、「ミネラルウォーター」が36%という結果となっています。
 町村部では2人に1人の人が水道水をそのまま飲んでおり、浄水器、ミネラルウォーターの利用者はそれぞれ10%程度という調査結果となっています。



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